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エネルギーは何に使われるか?

一日のエネルギー消費量のほとんどは基礎代謝量

一日に消費しているエネルギーの内訳で最も大きいのが基礎代謝です。
基礎代謝とは生きる為に必要なエネルギーのことで、一日中ゴロゴロしていても消費するエネルギーになります。
呼吸のために肺の周りの筋肉の活動、全身に血液を送る為の心臓の活動などもそうですね。
あとは体温維持のために消費されるエネルギーも含まれます。
人の体は体重の60%ほどは水分でこの水分の温度は37度ぐらいで保たれています。
昨日、今日のように気温が低い時は体の水分を37度に保つ為には温めつづければいけません。
体温が低下すると生きていかれないので気温が低い時でも体温は常に維持されます。
夏は痩せやすいイメージはありますが、実は冬の方が体温維持の為に必要なエネルギーが多いということになますね。

食べることも運動??

食事誘発生熱生産というものがあります。
摂取した食べ物の消化吸収や体の構成成分を作ることで代謝が高まることを言います。
これは一日の消費エネルギーの10%ほどです。
そして食事誘発生熱生産はタンパク質は摂取した量の20%、炭水化物では10%、脂質では5%と栄養素によって変わります。
例えば、タンパク質を500kcal摂った場合、100kcalは熱として消費されてしまうということになります。
「タンパク質の多い食事は太りにくい」と言われる根拠の一つとしてこの食事誘発生熱生産が高いことが挙げられるんですね。

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