健康面でもダイエット面でもプラス
昔から「よく噛んで食べるべよう!」と言われてきたこともあり、なんとなく咀嚼することの大切さをわかっている人は多いはず。
食べ物をよく噛んで食べることで胃腸の負担を軽くしたり、食べ過ぎを防ぐことができます。
よく咀嚼するということは健康面だけでなむダイエット面でも効果が期待できます。
3つのメリット
①食欲抑制の効果
よく噛むことで脳から神経ヒスタミンやレプチン、GLP1と言われるホルモンが分泌されます。
特にレプチンは食欲を抑制するだけでなくカロリーを消費しようという働きも担っている優れたホルモンです。
海外では肥満症の人に治療薬として知られておりこのホルモンを注射するダイエット法もあるほどです。
このホルモンが咀嚼するだけで自然に分泌されるのです、高いお金を払わなくても。
②消化を促す
よく噛むことで食べ物が細かくすり潰され、胃腸への負担が大きく軽減されます。
これが消化吸収につながり、胃腸への負担を軽減することができます。
胃腸の負担が軽減すると代謝の低下を防いで脂肪が燃焼しやすい身体を作りやすくなります。
③カロリーも消費する
咀嚼自体はただ顎をモゴモゴ動かしているような感じですが、実際はカロリーも消費しています。
人によっては1時間ほどかけて食事をしている人もいるでしょう。
一口30回以上噛むことになるので、相当な回数になり消費カロリーもそこそこ良いのではないでしょうか。
咀嚼回数を増やせば食事中でも少しカロリーを消費できているという好循環にもなり太りにくい体へ一歩近づきますよね。
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おかげさまで野里店が、2009年4月10日のオープンから13周年を迎えます。
これもひとえに皆様のお陰と深く感謝しております。
今後ともISORAをよろしくお願いいたします。
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