ブログ

乳酸とクールダウン

運動の後はクールダウンをすることで、
翌日の疲労を軽減させることができると言われています。
激しい運動を行うと体温が上がり、一時的に41度付近まで上がります。
細胞は熱ショックたんぱく質を作り
様々なたんぱく質を包みこむようにして守りますが、
筋肉の温度を下げる為にクールダウンすることが激しい運動の後のケアとして大切です。
クールダウンには激しい運動による無酸素性エネルギー代謝で筋肉に生じた乳酸などの代謝物を洗い流す意味もあります。
ちなみに乳酸は疲労物質をとよく言われているのを耳にしますが、間違いです。
疲労の目安となる物質ではありますが、乳酸自体は再び筋肉に取り込まれ、再びエネルギーになります。
ただ、乳酸が蓄積していくと筋肉は酸性化して動きが悪くなっていきますので、
クールダウンなどをして早く乳酸を筋肉や心臓に取り込ませていくほうが良いのです。
激しい運動やトレーニングの後には軽めの有酸素運動か
一定の姿勢で保持しゆっくり伸ばすようなストレッチを行うのがおススメです。

 

 

※お問い合わせは→こちら

    

最近の記事

  1. 代謝って何?

  2. ストレッチは現代に必須

  3. どの栄養素が一番必要?

  4. ドローインの効果とは?

  5. 代謝の正しい意味