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健康志向とは違う?

オルトレキシアという病気があるのはご存じでしょうか。
健康を犠牲にしてでも「自分にとって健康的である食事」を信じ執着する摂食障害の一つです。
過食症や拒食症といった量が問題とされることが多いのに対して
摂取した食べ物の質や純度に強いこだわりがあります。
主な兆候としてはこれは健康だ!と思いこんだ食事に固執するあまり
健康に悪いと認定した食品群は徹底的に制限し他の部分を疎かにする傾向があります。
身体に悪いと思われる食品を食べた時は極度の罪悪感や不安が引き起こされます。
症状が進行していくと例えば、乳製品は身体に悪いから避けよう!
から始まって次第に小麦製品、肉類、炭水化物も・・・
といったようにどんどん拒絶する食品群が増えていきます。
本人は至って真剣で正しいことをしていると感じているので
身体に多少の異変があったとしても気にしないので場合によっては栄養失調などを起こす可能性もあります。                                                                                                                                                            

食事は心と体のバランスがとれるように考えるのがベストです。
気持ち的に満足するものばかり食べていると偏食になって高血圧、糖尿といった生活習慣病のリスクがあがりますし
身体のことだけを考えたものだけしか食べないってなると毎日味気ない食事になったり
これもまた偏食になったり、人付き合いなど社会生活においても様々な場面で不利益が生じる可能性があります。
ジュースを飲んだりジャンクフードを食べる日があってもいいと思います。
健康的な食事に興味をもって実践するのは非常に良いことではありますが、
絶対に○○と○○は食べてはいけない!(アレルギーの人は除く)といったように行き過ぎた健康志向が
思考や行動をがんじがらめに制限し日常生活にも支障がではじめているような場合は要注意です。

 

 

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