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カフェイン

期待できる量は?

カフェィンはコーヒーや緑茶に含まれる成分で主に持久的な運動能力を向上させる効果があると知られています。
運動をする60分前程度に体重1kgあたり3~6mgを目安に錠剤やドリンクなどで摂取することがベストなようで、これ以上多くとってもさらなる効果は期待できないようです。
カフェインのパフォーマンス向上効果には中枢神経に及ぼす作用が関与していると考えられています。
仕組み的なこと言うと、脳の前脳基底部部という所に眠気誘発に関与すると言われている受容体があるのですが、カフェインはこの受容体の拮抗して覚醒作用を発揮します。
脳の興奮水準を高めることで、長時間運動した時の疲労感を軽減したり、パフォーマンスの向上につながると考えられています。

脂肪に対しては?

カフェインは交感神経の活動を亢進してアドレナリンの分泌を促進することや脂肪細胞の中の酵素の働きを阻害することで脂肪分解酵素の働きを高める作用があることも知られています。
これらのことが運動中の脂肪利用を促進してグリコーゲンの枯渇予防や運動を持続できる時間の延長につながるという風に考えられています。
ちなみにカフェインに対する感受性には個人差があります。
感受性が高い人が多量に摂取した場合は交感神経が亢進するあまり心臓をはじめとする循環器系に過度な負担がかかってしまうので注意が必要ですね。

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